発達障害セルフサバイバルメソッド

発達障害(ADHD)当事者で現在、障害者雇用でOLをしています。【発達障害セルフサバイバルメソッド】ってブログを書いています。 少しでも発達障害の理解と当事者が前向きになってもらえるきっかけになればいいと思っています。

発達障害を抱えながら、日々頑張っています

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はじめまして、宇多ジュンです

 

発達障害で社会の辛酸を味わったアラフォー女子です(苦笑)

小学校高学年くらいから、他の友達とちがう違和感を常に感じていて中学・高生時代は得意な科目(社会、美術、理科)と苦手な科目(国語、英語、数学)の高低差がはげしく塾に行っているにもかかわらず近くの中の下の高校に入学しました。

1年生の時は「定員割れ」でヤンキーが多く圧倒されましたが、留年、事件を起こし退学をするなど学期ごとに少なくなり、似たような学力のクラスメイトとのんびり過ごせられました。

高校卒業後、美術短期大学に進学しました。(推薦でデッサンと作文だけで楽でした)自己表現に切磋琢磨し(苦笑)就職活動に乗り遅れながらも社会人に・・・。

 

数を数えるのが苦手なのをきっかけに発達障害と気付く 

ようやく手に入れた正社員の会社は卸売業での倉庫の在庫確認では数えている人の声が聞き取りにくくあたふたし、レジの精算では数が合わなくて落ち込んでいました。

事務の仕事では、伝票をちがう棚に入れたり、電話の応対をしながら伝票、見積もりをつくる複雑な作業にとまどう日々でした。

一生懸命にやっても毎日怒られる生活に嫌気がさし友達に相談したら給料が少ないのを指摘され、みじめで悔しかったので「特にスキルがない」のに目先のお金に目がくらみ派遣社員になりました。

前職では、若いこともありミスをしても大目にみてもらいましたが、他に代わりがいる派遣では契約が更新されない、クビになるなど、金銭的に不安定な日々を過ごし、水商売をはじめました。

水商売では、良くも悪くも大らかな業界なので、発達障害っぽい人や精神疾患を抱えている人が多く働きやすかったですが、お店の幹部が変わり経営方針が厳しくなり、心機一転クリエティブな仕事を求め内装業の会社に転職。

この業界はクリエティブというより職人の世界で、細かい作業ややることも多く、気難しい職人と気分屋の上司に叱責される環境で自律神経を痛める。(上司にマウスを投げてやろうと毎日思うくらい・・・。)

商品の検品をするのが苦手で「なんで、数を数えるのが苦手なんだろう」とインターネットで調べると発達障害を知るきっかけになりました。

今は、障害者手帳を取得し障害者雇用で働いています。

 

発達障害のことを調べようといろんなブログをみると
・社会に対しての恨み憎悪にあふれるルサンチマン

・スピリチュアルにのめり込み現実逃避(スピリチュアルはお金がかかるし気休めにしかならない)

・哲学や心理分析を語っているが理屈っぽくて何を伝えたいのかわけが分からない

 ・障害克服の成功体験を商材にする

 

こういった内容を見かけましたが、いまいち自分には合わないと感じました。

それぞれの障害の特性、家族関係、友達関係、環境、本人の性格が、ひとりひとりちがうので鵜呑みにしても思うようになりません。

 

だったら、自分自身をよく見つめ「セルフサバイバルメソッド」をつくればいいと思いブログを書くことにしました。

自分への戒めのために、このブログがきっかけに同じ障害を抱えている方が少しでも前向きになってくれるのを願います。