発達障害セルフサバイバルメソッド

発達障害(ADHD)当事者で現在、障害者雇用でOLをしています。【発達障害セルフサバイバルメソッド】ってブログを書いています。 少しでも発達障害の理解と当事者が前向きになってもらえるきっかけになればいいと思っています。

発達障害でも幼児期を楽しく過ごしたのが今につながっている

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しゃべるのが遅かったのがきっかけで

 

私はしゃべるのが遅かったらしく母親が病院の先生の勧めで保育園に入りました。

母親一人で抱え込んでいるより、幼児教育の専門家に相談しながら育てるのは賢明な判断だと思います。

意外な事に働いている母親より専業主婦の方が幼児虐待をしている人が多いと福祉業界の人に聞きました。

私は映像記録がある方なので過去の楽しい思い出が鮮明に覚えています。

春には桜、チューリップ、ヒヤシンスが咲き乱れ、夏はオシロイバナの種で遊び、秋はキンモクセイの香りがしてうれしく思うなど、子供ながらに季節の植物とふれ合いました。

ピカピカの団子や洗濯洗剤のキャップに泥をいれ「カタマリ」と名付け友達と日々、泥の研磨に励みました。

竹馬や缶ぽっくりで歩き回り、大きなトラックのタイヤの跳び箱を飛んだりしました。

絵本の読み聞かせでは「ぐりとぐら」が大好きで、寝つきの悪い子供に恐怖を与えた「おしいれのぼうけん」など毎回、どんな話が聞けるか楽しみでした。

保育園内の劇では元気で声が大きいので「竜の子太郎」ではヒロインの「あや」に抜擢されました。

動物が好きで、移動動物園で生まれたてのウサギの赤ちゃんを見つけ助けました。

保育園の飼育小屋で一番凶暴なウサギを抱っこする風の谷のナウシカのような無茶をしました。

食べ物の好き嫌いが激しく大嫌いなトマトを無理矢理口の中に入られました。そのせいでトマトは苦手、今では虐待行為かもしれませんね(苦笑)

TVでケンカをする時に噛みつき攻撃を見て、気に食わない事をした男の子に噛みついて泣かせたりしました。

保育園では、ひたすら遊びました(大笑)

毎日が楽しくて、キラキラしていて人生のピークだと思います。

保育園の先生も覚えています。

メガネをかけていて絵が上手な一番若いミヤケ先生。

ベテランで怒ると怖いサノ先生。

いつも赤いエプロンを着ている先生。(一番、私の面倒を見てくれたみたいですが名前を覚えていない)

保育園での出来事を母親に話すと「よかったね」と優しく笑顔で受け応えしてくれてうれしかったです。

ある日、アルバムの中に保育園の連絡帳を発見しみてみると丁寧に私の保育状況が書いてあり大切にしてくれたのだと感動しました。

保育園で楽しい経験があるから、嫌なことがあっても次はいいことがあると信じられるようになりました。

保育士は大変な仕事だと思いますが、私のように一生の糧として生きている生徒もいますので頑張ってください。

 

今回のセルフサバイバルメソッド

幼児教育でのよい経験が、大人になっても活かされています

 ・体を動かす事

運動神経は悪いですが、動かすのは好きです。

・泥遊び

モノづくりに興味を持ち料理、美術が得意になりました。

・劇でのヒロイン抜擢

困った事があれば、初対面の人でも助けてもらえるように言えます。

・絵本の読み聞かせ

自分で読むのが苦手でしたが、本が面白いのを知っているので読書が好きになりました。

 

いろんな症状の子供がいますが、その子が楽しい幼児来を過ごす事が生き抜く糧になります。