発達障害セルフサバイバルメソッド

発達障害(ADHD)当事者で現在、障害者雇用でOLをしています。【発達障害セルフサバイバルメソッド】ってブログを書いています。 少しでも発達障害の理解と当事者が前向きになってもらえるきっかけになればいいと思っています。

苦手な人間関係は、割り切って振り分ける

f:id:fuku8229:20170920000227j:plain

人間関係を4つのカテゴリーに分ける

 

普段の生活や仕事での人間関係ほど面倒くさいことはないと思います。

ましてや発達障害を抱えている者としては、どう接したらいいか分からないと思います。

 

学生時代、道徳の時間で「友達をたくさん作りましょう」と言われ育って「みんなに好かれないといけない」と思い込んでいました。

みんなに好かれる人間なんて極限られた人間です。

 

そこで私は人間関係を4つに分けることにしました。

 

①あいさつだけの人

②仕事の人

③育ててあげる人

④生涯大切にする人

 

あいさつだけの人

生理的に苦手な人で無理して接していても気疲れするので機械的に「おはようございます。」「お先に失礼します。」とあいさつだけで簡単にすませます。あいさつをすれば、よほどのことがない限り文句を言われません。

仕事の人

仕事の業務の優先を考えて接しています。

例えば、口がキツイ苦手な人と仕事で接する時は「メモを置いて伝える」「サイボウズなど社内のネットワークを使って伝える」極力直接しゃべらないですますようにしています。

しゃべる時は「お仕事中、失礼します」と前置きを言っておけば不愉快な思いをされないと思います。

もし、何かで機嫌が悪くキツイことを言ったとしても「こうゆう言葉の使い方しかできない馬鹿なんだ」と思って流しています。

 

無の境地です。

 

育ててあげる人

子供や兄弟、家族、恋人、友達ですね。

困ったことがあったら手助けする。見返りを気にしたら人間関係は成立しないので相手が幸せに笑顔になってくれたら嬉しいと思うのが大切です。良いことは必ず何かの形で帰ってきます。

 

生涯大切にする人

人それぞれ違いますが、親、結婚相手、恩人や憧れの人、親友など、気の知れている人が多いと思いますので、自分らしく一生懸命に大切にしています。ただ、空回りだけは気を付けてください。

 

 

今回のセルフサバイバルメソッド

・「みんなに好かれないといけない」と思い込まない

みんなに好かれる人間なんて極限られた人間です

 

・人間関係は

①あいさつだけの人

②仕事の人

③育ててあげる人

④生涯大切にする人

 

このように、人間関係を分けることで無理に気疲れしないですみ楽になります。

自分の性格や環境も影響していると思いますが、みんなに好かれようと思わない方がいいと思います。

自分のお嫌いな人に嫌われてもお互い嫌いだから、それでよしと思うくらいでいいでしょう。

よほどなことがない限り仲良くなることは、まずないので「あいさつ・仕事で割り切ったら」いいと思います。

嫌いな人に気を使うくらいなら好きな人と楽しく過ごしていた方がいいし、はじめから割り切った方が楽です。