発達障害セルフサバイバルメソッド

発達障害(ADHD)当事者で現在、障害者雇用でOLをしています。【発達障害セルフサバイバルメソッド】ってブログを書いています。 少しでも発達障害の理解と当事者が前向きになってもらえるきっかけになればいいと思っています。

発達障害の入浴術

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お風呂に入るのが憂鬱

 

発達障害にとって入浴は面倒くさい。

入浴中の急死は浴槽の溺死が62%で、そのほかは病死と不詳、年間1万4000人で、入浴時は毎回、覚悟をして入ります。

特に睡眠不足とお酒が入っている状態で入浴するのは危険です。

お湯で体が温まると、血管が拡がる→血管拡張によって血圧が低下する→脳に十分な酸素を運搬するための血液の量が足りなくなる→脳が酸欠状態になりフラフラする。(運が悪かったら溺死)

しかも私はアレルギー性鼻炎で鼻が詰まっているので息苦しいし、ちょっとした地獄です。感覚が敏感な人はシャワーが刺さって痛いという人もいます。

いざ入浴となっても脳の切り替えが苦手なので、後手後手になり最悪、翌日になる事もあります。

 

入浴する時間を決めて行動する 

家に帰り、猫のお世話など身の回りの事をすませ、疲労が回復したところで入浴します。

オススメは、個人的にテレビが面白いのをやっていない18時~21時です。

気を付けないといけないのは食後の急な入浴で、消化不良を起こし、胃腸の調子が悪くなるので、食後30~60分休息後に入浴を心がけしてください。

 

「通常」

猫のお世話

休憩(20分)

入浴

 

「お腹が減った場合」

猫のお世話

軽い休憩(10分)

ご飯

休憩(30分)か洗濯物をたたむなど、身の回りの事をする

入浴

 

休憩中にゲームなどをして入浴を先送りする場合は、休憩を一切入れないで、すぐ入るのった方がいいかもしれません。

 

入浴時にする作業が多いので面倒くさいですよね。

健常者でも苦手な人がいるようで、大まかに挙げられている理由はこんな感じです。

お風呂に入りたくない理由(シャワーを含む)

・眠くて動くけない

・服を脱ぐと寒いのが嫌

・暑くてのぼせる

・頭を洗い乾かすのに時間がかかる

・風呂掃除が面倒くさい

 

健常者でも苦手な人がいるのに、ましてや不器用な発達障害にとってはハードルが高いですね。

特に私は、髪の毛が太く多いので大仕事です。

なので、気分転換に美容院でかったシャンプーを使っています。スタイリング剤などが原因でシャンプーの泡立ちが悪くなる場合があるので、ノンシリコンのゆずシャンプーを使ってから美容院のシャンプーを使っています。

入力剤も、きき湯(カボスがお気に入り)王道のバブ、奮発してクナイプを使ったりしています。お風呂につかるのは5分から10分ほどですが、のぼせてフラフラになるのは嫌なので早めに上がります。

 

今回のセルフサバイバルメソッド

・睡眠不足とお酒が入っている状態で入浴するのは危険

・お湯で体が温まると、血管が拡がる→血管拡張によって血圧が低下する→脳に十分な酸素を運搬するための血液の量が足りなくなる→脳が酸欠状態になりフラフラする

 ・入浴する時間を決めルーティン化する

 ・食後の急な入浴は、消化不良を起こし、胃腸の調子が悪くなるので、食後30~60分休息後にする

 ・気分転換にシャンプー入浴剤をお気に入りにする

 

では、お風呂に入ってピカピカになってください。いい湯だな♪