発達障害セルフサバイバルメソッド

発達障害(ADHD)当事者で現在、障害者雇用でOLをしています。【発達障害セルフサバイバルメソッド】ってブログを書いています。 少しでも発達障害の理解と当事者が前向きになってもらえるきっかけになればいいと思っています。

発達障害の視覚過敏 対処術

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発達障害で視覚過敏の場合、ホームセンターでめまいがします

 

子供の頃から、目の前にあるものに興味を持ちあちこち勝手に動き、それが原因でよく迷子になりました。

人混みが多い祭りや旅行で慣れない場所で迷子になった時には親は顔面蒼白でした(苦笑)

大人になってからも苦労はつづき、ホームセンターや大型家電店に行くと、ずらりと大きな商品棚がたくさん並んでいて、視覚から一気に入ってくる情報を脳が処理できなくて軽いめまいがします。

 

健常者は多くの刺激がある環境でも、必要な情報だけをしぼり処理することができます。発達障害が原因で視覚過敏がある場合は、全ての刺激情報を均等な濃さで受け取ってしまいます。

 

たくさんのもののある場所やゴテゴテしたカラフルな色のものも苦手な人がいます。中には蛍光灯の光や、テレビやパソコンの液晶画面、白い紙や白いものをまぶしく感じる人もいます。視覚過敏でない人にとっては気にならないような光や白いものが、視覚過敏のある人にとっては目に突き刺さるほどまぶしいことがあります。

 

幸い私は光に対しての視覚過敏はキツくないのですが、パソコンの液晶画面がまぶしくて入力ミスを繰り返す人を職業支援センターで見かけたことがあります。

サングラスやグラデーションがかかったメガネを使用できたらどれだけ楽かと思います。

 

では、入っただけで軽いめまいがするホームセンター・大型家電店に買い物をする場合、自分で探すと時間がなくなるので、お店で買い物をする時は決まってお店の販売員にたずねます。

あと、誰かと一緒に行って買い物をサポートしてもらっています。

今ではネット通販が発達しているので、めまいをする店舗に行かないで買い物のほとんどがアマゾン、楽天ヨドバシカメラなどのネット通販で購入しています。

過去の履歴が残ってそれをみながら再購入もできますし、便利です。

年に数回しか買わないプリンターのインクなど調べないで簡単に購入できたりします。

 

今回のセルフサバイバルメソッド

発達障害が原因で視覚過敏がある場合は、全ての刺激情報を均等な濃さで受け取ってしまう

・たくさんのもののある場所やゴテゴテしたカラフルな色のものも苦手な人がいます。中には蛍光灯の光や、テレビやパソコンの液晶画面、白い紙や白いものをまぶしく感じる人もいます

・苦手な環境の店舗(ホームセンター・大型家電店)に買い物をする場合、お店の販売員にたずねるか、誰かと一緒に行って買い物をサポートしてもらう

・店舗に行かないでネット通販で購入する

 

視覚過敏で大変だと思いますが、人に頼ったり環境を変えたりするなどで工夫をしましょう。