発達障害セルフサバイバルメソッド

大人の発達障害「注意欠如・多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム障害(ADS)、 学習障害(LD)」が普段の生活や会社で生きやすくするためのセルフサバイバルメソッド を目指すサイト。 精神障害者保健福祉手帳の取り方、障害者雇用のやり方を掲載しています。

私が発達障害に気づいたきっかけ

 

f:id:fuku8229:20170929000524j:plain


 

社会に出て罵声・叱責・社内イジメにあう

 

「お前の変わりはいくらでもいる」

「お金を貰っているのでしょう?その分、働きなさい」

「ヤル気あるのか?」

「何度、言ったらわかるの?」

こんな言葉を仕事でよく言われました。

 

学校ではそれなりに過ごせられましたが、バイトや会社でミスがつづき、罵声、叱責、陰で悪口を言われるなど、孤立になり会社を辞めてしまう。

そんな、悪循環がつづきました。

 

仕事もいろんな業種で働きました。事務職、接客業、内装業etc…

どんな業種に勤めてもミスがつづき長続きしません。

「私はなんでダメなのだろう」と責める時期もありました。

幸い、切り替えが早い方なので他の仕事を選び働いていますが、すぐにクビになる。あるいは、居心地が悪くなり退職します。

 

商品の検品で「数を数えるのが苦手」のをきっかけに発達障害だと気づく

 

自分が発達障害だと知ったきっかけは、内装業の仕事です。

イラストレーターやフォトショップなどを使ったクリエティブな仕事がしたいと思い、入社しましが、いざやってみると、やる作業がいっぱいで、パニックになります。

 

・製図がおそい

・図面に抜けているところがある

・電話の応対を間違える

・意匠図(設計図)を間違えて解釈する

・職人に渡す製作指示書をつくるのがおそい

・仕事ができないくせにギリギリで出勤する

 

こんな感じで、仕事がおそくミスをするので会社では、ほぼ総スカンでした・・・(泣)

 

社長から事務的な仕事ではなく商品をつくる作業にした方がいいと提案されましたが、手先が不器用で何度も失敗して材料を無駄にしました。

どこの部署に行っても使えないので、ますます肩身が狭くなりました。

 

ある日、商品の検品をしている時に「なぜ、途中で数えた数が抜けるのだろう」と疑問に思いインターネットで「数を数えるのが苦手」で検索し思い当たる項目がたくさんあったので、発達障害なのではないかと調べてみようと思いました。

 

「私が、今までミスをしていたのは私の性格のせいではなかったんだ」今までの苦しみの原因がわかり安堵しました。

 

ワラにすがるような気持ちで診断してもらい、自分の違和感を知りたいと強く思いました。

障害者手帳を得ると障害者雇用で働くことができるので、無理をして健常者として仕事をするよりも、障害をオープンにして働いた方が精神的に安定すると判断し手帳を取ることにしました。

 

今回のセルフサバイバルメソッド

・何を原因でミスをしたか観察し分析する。そこから、突破口がみつかります

 

自分を責めつづけるは、よくないと思います。

決して、いい加減な性格でミスをしているのではありません。

責めつづけると二次障害のうつ病につながりますし、先へ進めません。