発達障害セルフサバイバルメソッド

発達障害(ADHD)当事者で現在、障害者雇用でOLをしています。【発達障害セルフサバイバルメソッド】ってブログを書いています。 少しでも発達障害の理解と当事者が前向きになってもらえるきっかけになればいいと思っています。

精神障害者保健福祉手帳の取得方法

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発達障害の診断がすみ6か月以上過ぎると精神障害者保健福祉手帳を取得できる

 

申請の方法

 市町村の担当窓口で行って、申請書をもらう

診断書又は、精神障害による障害年金を受給している場合は、その証書等の写し
※診断書は、精神障害の初診日から6か月以上過ぎると、精神保健指定医(又は精神障害の診断又は治療に従事する医師)が記載したもの。(てんかん発達障害高次脳機能障害等について、精神科以外の科で診療を受けている場合は、それぞれの専門の医師が記載したもの)

 

本人の写真

初めに撮った写真が使われるので、余裕があるなら写真館で可愛く写っているのを撮影した方がいいと思います。

うつ病などで体調がよくない時は、家族や医療機関関係者等が代理で行うことができます。

 

申請すると、各都道府県・政令指定都市精神保健福祉センターにおいて審査が行われ、認められると手帳が交付されます。(なお、精神障害(知的障害は除きます)を支給事由とした年金証書等の写しが添付されていれば、必ず手帳が交付されます)

 

手帳の有効期間

手帳の有効期限は交付日から2年が経過する日の属する月の末日となっています。

2年ごとに、診断書または年金証書等の写しを添えて、更新の手続きを行い、障害等級に定める精神障害の状態にあることについて、都道府県知事の認定を受けなければなりません。

参考

 

障害者手帳を取得すると会社に発達障害がバレないか気になりますが、本人が言わないとバレないので気にしななくていいです。

 

私の場合は3級で、受けられるサービスは少ないですが、まずまずのサービスが受けられます。

 

公共料金等の割引

NHK受信料の減免

税金の控除・減免

所得税、住民税の控除

相続税の控除

自動車税自動車取得税の軽減(手帳1級の方)

その他

生活福祉資金の貸付

手帳所持者を事業者が雇用した際の、障害者雇用率へのカウント

障害者職場適応訓練の実施

自立支援医療(精神通院医療)による医療費助成や、障害者総合支援法による障害福祉サービスは、精神障害者であれば手帳の有無にかかわらず受けられます。

地域・事業者によって行われていることがあるサービス

公共料金等の割引

鉄道、バス、タクシー等の運賃割引
※なお、JRや航空各社は現時点では対象になっていません。

携帯電話料金の割引

上下水道料金の割引

心身障害者医療費助成

公共施設の入場料等の割引

手当の支給など

福祉手当

通所交通費の助成

軽自動車税の減免

その他

公営住宅の優先入居

 

個人的によかったサービス

 

所得税、住民税の控除(住民税、年々増えていて負担だったのでよかったです)携帯電話料金の割引(携帯電話屋で手続きしてください)

鉄道、バス、タクシー等の運賃割引(半額で便利です)

公共施設の入場料等の割引(美術館、スポーツジムもありバラエティ豊か)

です。

病院の先生が「自分から言わなければ、バレないし、何かあった時のお守りとして持ったらいいよ」と言ってくれたのが心強かったです。

 

今回のセルフサバイバルメソッド

 ・発達障害の診断がすみ6か月以上過ぎると精神障害者保健福祉手帳を取得することができます

発達障害が会社にバレないか気になりますが、言わないとバレないので大丈夫です

 

私としては、変なプライドで手帳を持たないより手帳を持ち利用できるサービスを使って楽に生きた方がいいと思います。