発達障害セルフサバイバルメソッド

発達障害(ADHD)当事者で現在、障害者雇用でOLをしています。【発達障害セルフサバイバルメソッド】ってブログを書いています。 少しでも発達障害の理解と当事者が前向きになってもらえるきっかけになればいいと思っています。

障害者雇用を目指して

 

f:id:fuku8229:20171008233453j:plain

地域のハローワークの窓口へ

 

会社も無事に辞めたので、さっそく、障害者求人で前職よりもよい条件を探しに住んでいる地域のハローワークに向かいました。

障害者求人は専用の窓口があるので、そこで相談をしました。

 

私の住んでいる地域のハローワークは熱心な人が多く、親身になって仕事を探してくれます。

 

私の職歴をみて

 

「派遣だとじっくり人を育てないから、給料が少なくても若い頃に入った会社に残った方がよかったと思う。時代の流れにまきこまれましたね」

 

と的確なアドバイスをくれるので心強いと思いました。

 

ありがたいことに自分から募集をするだけでなく、職員さんと一緒に求職公開シートを作成しました。(丁寧に添削してくれます)。

 

ちなみに求職公開シートは、個人情報を守られているので、大丈夫です。

 

出来上がった求職公開シートをハローワーク内公開、職員が会社へ持参してPRしてくれます。

 

まずは、ハローワークの職員のアドバイスどおり障害者手帳を持参し主治医の意見書を書いてもらい障害者職業支援センターに通いながら仕事を探すプランになりました。

 

職業支援センターのサービス

 

職業相談・職業評価

 

就職の希望等を把握した上で職業適性を評価し、必要な相談・助言を行い、これらを基に就職して職場に適応するために必要な支援内容・方法等を含む個々人の状況に応じた「職業リハビリテーション計画」を策定します。

また、円滑な就職活動や適切な職業選択が行えるよう、職場で安定して働き続けることができるようになるための相談や助言等を行います。

 

職業準備支援

 

就職に向けて準備を整えるための支援です。当センター内での作業体験や職業準備講習カリキュラム、職場対人技能訓練(JST)、グループミーティング等を通じて、作業面や対人面などに関する特性(得意なこと、苦手なこと等)について理解を深め、対処力を高めていくことで、就職に向けてステップアップを目指します。

職場適応援助者(ジョブコーチ)による支援や、うつ病からの復帰の手助けをするリワーク支援などもあります。

 

出典 大阪障害者職業センター

 

職業準備支援では、ラジオ体操で始まります。

いろんな症状の人がいるので、体を動かすのが苦手な人もいれば小学生のように元気に体操をしている人がいたのが印象的でした。

 

一日中ボールペンを組み立てる日もあり、「こんなの役に立たないからやらない」とキレて辞退する人もいました。

 

他にもピッキング、検品、納品書が間違っていないかの数値チェック、JSTで「謝る」などコミュニケーション能力を高めることができます。ストレッチなどもありました。

 

私の場合、1ヶ月くらいで就職する会社が決まったので、職業支援センターで過ごしたのはごくわずかでしたが、貴重な経験でした。

 

今回のセルフサバイバルメソッド

 ・ハローワークの専用窓口に相談する

・地域により職員の質が違うので相性が悪い職員がいたら別のハローワークで探しましょう

・職業支援センターでは、仕事で役立てるスキルなどを身につけることができる

 

障害者職業支援センターでいろんな症状の人をみました。

十人十色で発達障害を抱えていないようにみえる人や知的障害グレーゾーンの人もいて本やネットのカテゴリーに分け決めつけることはできないと感じました。

自分自身を常に見つめ日々改善にはげもうと思いました。