発達障害セルフサバイバルメソッド

発達障害(ADHD)当事者で現在、障害者雇用でOLをしています。【発達障害セルフサバイバルメソッド】ってブログを書いています。 少しでも発達障害の理解と当事者が前向きになってもらえるきっかけになればいいと思っています。

障害者雇用のサポート体制

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私の場合、ジョブコーチは2〜3ヶ月のサポート体制

 障害者雇用の就職先が決まり、ジョブコーチ2人とハローワークの担当1人、地域障害者就業・生活支援センター1人の4人体制で、会社に出社しました。

ジョブコーチは何かというと障害者本人と事業主との架け橋みたいなものです。
支援される標準的な期間はおよそ2〜3ヶ月で当事者の状態に応じて個別に設定しています。

 

実習初日は、ご本人の不安や緊張を和らげるため、ジョブコーチが始業からほぼ終日職場に訪問していますが、これが結構な重圧があります。

 

ジョブコーチとは、ほんの数日知り合ったばかりなので信頼関係を築いていませんし、なんだか監視をされているようで息苦しいです。

ジョブコーチ側としては、温かく見守るから気にしないでと言われましたが、感覚過敏なので無理です。

 

ジョブコーチが来る回数は、だいたい第1週、第2週目は週3日訪問し、第3週目から週2回訪問。と徐々に減らし2〜3ヵ月に終了です。

ジョブコーチと話す内容は、特になく、たわいもない世間話が中心です。

 

実は、会社の帰りにトイレのペーパータオルがなくなっていて、早く家に帰りたかったので補充を忘れてしまいました。

それをわざわざ突き止められ

「最後にトイレを使用したのは、あなたですよね?なんでパーパータオルを補充しないの?」とキツく叱られたのを言いたかったですが、大事にしたくはなかったのでこらえました。

 

ジョブコーチは職業支援センターで信頼関係が築けた人がサポートに付いた方がいいと思います。

 

会社の人も、私に対して何か違和感を感じていても同じく大事になるとせっかく苦労して見つけた障害者雇用者が辞めてしまいますし、自分の抱えている仕事がはかどらないのでジョブコーチに何も伝えないままでした。

 

ジョブコーチ → 地域障害者就業・生活支援センターへ

 ジョブコーチが来なくなると、次にサポートしてくれるのは、地域障害者就業・生活支援センターのスタッフです。

ジョブコーチが訪問していた時期は緊張した状態でしたが、サポートが減ると少しずつ「扉を閉める音がうるさい」「トイレの時間が長い」などいろいろ言いはじめます。

 

このように会社側と問題があれば、地域障害者就業・生活支援センターの担当者にメールや電話で連絡して相談します。

 

今回のセルフサバイバルメソッド

障害者雇用ではジョブコーチ、ハローワークの担当、地域障害者就業・生活支援センターがサポートをします

・ジョブコーチはできるだけ、職業支援センターで慣れ親しんでいる人を選ぶ

 

最後に私の地域のジョブコーチは仕事の最中に様子をうかがいに来るだけだったので、どちらかと言うと役に立っていない気がしました。

市の予算がたりないのかわかりませんがもう少し充実してほしいですね。