発達障害セルフサバイバルメソッド

発達障害(ADHD)当事者で現在、障害者雇用でOLをしています。【発達障害セルフサバイバルメソッド】ってブログを書いています。 少しでも発達障害の理解と当事者が前向きになってもらえるきっかけになればいいと思っています。

セロトニンを増やせば発達障害(ADHD)の症状が改善される

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発達障害ADHD)はセロトニンドーパミン不足の傾向

 発達障害ADHDの傾向がある人の脳は、セロトニンドーパミンが不足している可能性があります。

ドーパミンは、脳の前頭葉を発達させ、活性化させる脳内物質です。

前頭葉は物事を論理的に考え、順序立てて思考させる働きを担っています。

前頭葉の機能が活発でないと「不注意」「多動性」「衝動性」を引き起こしてしまいます。

 

ドーパミンが不足している場合には、その量を増やす効果があるのがセロトニンです。セロトニンを増やすと、ドーパミンを適正量に保つ事ができ、前頭葉が活性化され、ADHDの症状を改善する可能性があると期待されています。

 

脳内の3大ホルモン、セロトニンドーパミンノルアドレナリンの違い

 

快感と意欲を促す「ドーパミン神経」

 

人間の強烈な欲求の1つに「快感」を得たいという事があります。「快感」を操っているのが、脳内のドーパミン神経です。ドーパミンによって脳が興奮し「快感」を得ている状態です。

こうした「快感」は、心地良さと同時に「意欲」をもたらします。

ただ、過度に興奮すると、依存症という深刻な問題をもたらす危険性を持っています。

 

危機管理を察知する「ノルアドレナリン神経」

 

ノルアドレナリン神経は、外部からの危険やストレスに対して「瞬時にさまざまな情報を分析し、経験と照らし合わせて最前の行動を選択する」という機能を担っています。

過度のストレスになると臨戦態勢になり異常興奮になり怒りを生みます。

ノルアドレナリンが別名、怒りのホルモンと呼ばれています。

ノルアドレナリンが原因でうつ病パニック障害、対人恐怖症などの、さまざまな精神疾患になります。

 

ドーパミン神経とノルアドレナリン神経のバランスを担う「セロトニン神経」

セロトニン神経は、精神を安定させ、幸福感を生み出すことです。

ドーパミン神経が「快感」で過剰に興奮しすぎないように、ノルアドレナリン神経が過度のストレスという「不快感」で落ち込むことが無いように、二つの神経をコントロールしてくれるのです。

なので、セロトニンがきちんと分泌されていないと、ドーパミン神経もノルアドレナリン神経も暴走してしまいしんどくなります。

 

セロトニン神経=別名、幸せホルモンは、自分が楽しいことやワクワクすることを見つけたら自然と作り出すことができます。

絵やイラストなど創作活動をして頭を活性化させる。

映画や観劇、スポーツ観戦など、何かに没頭することができたら、自然とセロトニン神経を作り出すことができます。

 

今回のセルフサバイバルメソッド

発達障害ADHDの傾向がある人の脳は、セロトニンドーパミンが不足しているのが原因で前頭葉の働きが鈍くなります

セロトニンは自分の好きなことや何かに没頭すれば自然と作り出すことができるます

 

そういえば、中学生の頃、好きな漫画やゲームにハマっていた時の方が学業の成績が良かった気がします。

幸せの力は無限大です。自分が楽しい事をやって元気に幸せになりましょう