発達障害セルフサバイバルメソッド

発達障害(ADHD)当事者で現在、障害者雇用でOLをしています。【発達障害セルフサバイバルメソッド】ってブログを書いています。 少しでも発達障害の理解と当事者が前向きになってもらえるきっかけになればいいと思っています。

障害者雇用で働いてみて

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今までの経験を活かし事務の仕事をする

障害者雇用での仕事内容は

 ・朝の清掃

・伝票のファイリング

・社内資料の作成

・車両関係の事務処理

・来客のお茶出し

・植木の水やり

 

などです。

 

仕事の量もタイトに入れないで、疲労を溜めないよう配慮してあります。

 

失敗をしても社内の範囲で済む業務ばかりなので気が楽です。

 

入社日に私がする作業のマニュアルを作ってくれて、それを基準に仕事ができたので便利でした。

 

人事担当者の人は、落ち着いた感じのマダムで、彼女が熱心に障害者雇用の採用を計画したそうです。

彼女がメインに会社で私のサポートをしてくれます。

「疲れがたまっているなら、いつでも休憩していいよ」と労いの言葉をかけてもらったのが嬉しかったです。

 

会社を紹介してくれたハローワークの担当者は恩人

 ハローワークの担当者は、非常に優秀な人で私の職歴を丁寧にカウセリングして、親身になって相談してくれました。

前の会社の上司に「お前の代わりはいくらでもいる」言われボロボロに傷つき、自分に合った仕事が見つかるか不安でいっぱいで精神的に不安定でした。

 

他の担当者が癇に障ることを言ったのでケンカ沙汰になり、見兼ねすぐ駆け寄り私をなだめてくれました。

感情的になり駄々をこねたこともありましたが、その時はきっちりと注意してくれました。

 

ジョブコーチよりも強い信頼関係を築いていました。

 

カウセリングで事務職だと定職率が高いから、事務職を中心に仕事を探してもらうことになりました。

私は、失業手当金をもらいながら、良い案件の求人をじっくり探すつもりでしたが、ある日、よい求人があるからと紹介してくれました。

 

条件は、通勤時間は自転車で20分くらい、朝の通勤にストレスがありません。

勤務時間は9:00から16:00でしたが、それだと生活ができないので、ハローワークの担当者に9:00から18:00に変更してもらうよう交渉してもらいました。

 

給料は最低限の生活ができるギリギリの範囲ですが私は実家暮らしだし、節約に励んだら、2,3万円くらい貯金できます。

仕事に慣れてから、副業をして足りない分を補えばいいと思い面接を受け、入社しました。

 

その会社も今年で5年目です。

 

今回のセルフサバイバルメソッド

障害者雇用で会社に入ると給料は少ないが、それなりの配慮をしてもらえます

・足りない分は、副業や短期のバイトで補う

 

発達障害を隠して給料が高い所を転々とするよりも、多少、給料が少ないですが、同じところで長く働く方が、ゆっくりスキルを磨けることができます。

 

最後に、ハローワークの担当者の人に本当に感謝しています。

彼女がいなかったら、今の会社で長く働いていなかったです。

感情の起伏の激しい私をなだめ、励ましてくれて、おまけに仕事まで紹介してくれたので御の字です。

まさに、人のために尽くす公務員の鏡です。

彼女のような公務員がもっと増えるのを願います。