発達障害セルフサバイバルメソッド

発達障害(ADHD)当事者で現在、障害者雇用でOLをしています。【発達障害セルフサバイバルメソッド】ってブログを書いています。 少しでも発達障害の理解と当事者が前向きになってもらえるきっかけになればいいと思っています。

発達障害の会社の休憩術

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ひとりでお昼を過ごしたい

 会社の休憩時間をどう過ごせばいいか迷います。

私の場合は、聴覚過敏なので、大部屋や食堂での騒音に耐えられません。

本音を言うと静かなところで、一人でゆっくりしたいのですが、そうはいきません。

働いている職場によりますが、前職の内装業の場合、残業があるので、体力と気力の温存をしないと仕事が進まない環境だったので、ご飯を食べた後は、ほとんど、自分の机で眠っていました。

今、障害者雇用で働いている会社では、お昼の休憩は女性で固まって食べています。しかも、ちゃぶ台(こたつ)なので微妙に密接して圧迫感があります。

携帯電話をいじって「しゃべりかけるな」オーラをだしても、よくも悪くもフレンドリーな性格の人は容赦なくしゃべりかけます。

 

「あんなぁ、今日、起きるのがおそくてバタバタで犬の散歩ができなかったの。あーん、犬がかわいそう」

 

しらんがな、興味ないって・・・。

 

「大変ですね・・・。ワンちゃん、さびしがっていますよ」興味のない話題に対して応対しているのが物凄くストレスでした。

 

しかも、その人、余計なひと言が多く、何度か不愉快な思いをしました。

アニメやゲームが好きと言っていないのに、好きだと思いこまれて、話題を提供されたり、テレビで相棒の再放送があってみていたら、「犯人、この人なんだよ」ってバラしたり最悪です(苦笑)

そんな、遺恨があったので、その人とは「あいさつだけの人」と決めて距離を置いていましたが、他の人との喋り声が大きくよく響き、おまけに早口でしゃべるので聴覚過敏な私は、聞いているだけで疲労が増します。

 

これでは、休憩になりません。

 

ひとりで休憩する時間を直談判しました

 

質の良い睡眠をとっていない場合があるので、静かなところで睡眠をとる時間がどうしてもほしかったので、会社の部長に「ご飯の時間を40分」で「中休憩を20分」に分けてもらいました。

中休憩の20分、1人静かなところで仮眠をとることができ、疲労が回復して仕事がはかどりました。

ただ、1人だけの休憩ですから、うっかり休憩時間を長くとる場合があるので、携帯のアラームを設定しています。

それでも、休憩時間を長くとってしまうのなら、中休憩用のタイムカードをつけ無理やり、起きるようにします。

 

今回のセルフサバイバルメソッド

・休憩時間は、リラックスできる状態にしましょう

・会話が苦手な場合は、携帯をいじる、本を読むなど「はなしかけるな」オーラをだしましょう(苦笑)

・1人でゆっくり休めるよう、中休憩をとる

 

発達障害の人は、聴覚過敏、感覚過敏なので、1人で休める場所が必ず必要です。休んで疲労を回復させ仕事の効率をあげるのも仕事の内です。

質の良い休憩がとれるといいですね。