発達障害セルフサバイバルメソッド

発達障害(ADHD)当事者で現在、障害者雇用でOLをしています。【発達障害セルフサバイバルメソッド】ってブログを書いています。 少しでも発達障害の理解と当事者が前向きになってもらえるきっかけになればいいと思っています。

発達障害者の仕事術 トイレ編

 

f:id:fuku8229:20171030030536j:plain

ひとりでゆっくり過ごせるトイレは憩いの場所

 発達障害の人はストレスがたまりやいので、休憩が必要です。

私は1階と2階の清掃をしているのですが、スペースが広いので清掃が終わった後はクタクタです。

ひとりでボーっとして冷却したいのですが、就業規則があるので、基本的に決められた時間での休憩をしかできません(泣)

それに、私はタバコを吸えないのでタバコ休憩もできません・・・。

ひとりで、休める場所はトイレしかありません。

トイレでボーっとしている時間が長いので、女性社員に注意されました。

 

「トイレの時間が長すぎて、みんなに迷惑をかけている。トイレでスマートフォンをいじってサボってるの?」

 

注意をした人は、胃腸が弱く彼女がトイレに入りたい時に限って私が長く入っているのが、どうも気に食わないみたいで言い方にトゲがありました。

たしかに、その当時Twitterにハマっていて、長い時間スマートフォンをいじっていたので、注意されてからは反省し控えることにしました。

しばらくたってまた、トイレの使い方で呼び出されました。

 

「トイレに血液(生理の)がついてるのは、あなたのせいなの?」

 

イヤイヤ、今、生理になっていないし・・・。

私はPMDD(月経前不機嫌性障害生理痛)と生理痛が重く会社を休むのが多かったので、体調不良で休む日を予測したカレンダーを同じ部署でシェアしていたので、たまたま、その予定日と重なっていたので、犯人は、私だと決めつけられました。

少し、腹が立ちましたが、ここはガマンをして堪えました。

 

「あなたじゃないの、だったら悪いことをしたわね」と言ってはくれましたが、決めつけられた、モヤモヤした気持ちが残っています。

 

聴覚過敏の私が唯一、癒されるトイレの時間を監視されているのが、不愉快です。

 

そこで、使用する人が少ない違うフロアーのトイレを使用することにしました。

誰にも監視されないので気が休まります。

 

ある日、胃腸の弱い人が、そわそわしながら大声で

スマートフォンを落としてしまった」と叫んでいました。

 

「トイレの窓の冊子にスマートフォンを置いたら落ちてしまった」と言ったので、以前、私に注意したくせにトイレでスマートフォン使っていたのがバレてしまったので、気まずい空気が流れていました。

 

私は「トイレットペーパーフォルダーの上に置いておけば、落ちませんよ」労いにも、気休めにもならない言葉を言ってしまいました。

 

今回のセルフサバイバルメソッド

・トイレ時間を監視されているのなら、使用している人が少ないトイレを利用しましょう

・トイレが1つだけ場合は、「胃腸が弱くてトイレの時間がどうしても長くなる」と伝えるなど誤魔化しましょう

 

ストレスのたまりやすい発達障害の人にとってトイレは唯一、ひとりでゆっくりできる場所です。

ゆっくり、疲れを癒したいですね。