発達障害セルフサバイバルメソッド

発達障害(ADHD)当事者で現在、障害者雇用でOLをしています。【発達障害セルフサバイバルメソッド】ってブログを書いています。 少しでも発達障害の理解と当事者が前向きになってもらえるきっかけになればいいと思っています。

多感な主春期、感情が入り乱れていて毎日がデスマッチ

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中学時代は感情が乱れていて苦労しました

 

13歳~19歳までの多感な年ごろ、感情が乱れていて、ちょっとした事を注意されただけで激情して周りに当たり散らしました。

人に当たるのは問題なので、物を蹴ったり、投げたりして、イライラを発散させていました。

 

「どうして、感情があるのだろう?ロボットになってしまった方がいい」

 

と何度も思いました。

 

私は発達障害でもADHDの強いタイプで特に衝動性と多動性が酷かったです。

このようなタイプは、男性に多いと思いますので、女性の私は当然ながら、女子特有の連帯感が苦手で、クラスで、はみ出し者でした。

 

仲の良い友達が離れ新しいコミュニティーを作るのに困難

 中学時代が最悪で、小学校の時期はのびのびとしていたのに、中学生になったとたん、知らない小学校の生徒が集まりました。私の出身の小学校は半分が進学するため、仲のよい子が減り新しい人間関係をつくるのが困難でした。

中学1年の頃は、サポートをしてくれる友達がいなかったので、私1人だと

「変わっている」「急にキレるから怖い」と思われていました。

たまたま、仲が良くなった子も「ビデオが壊れたからダビングして」と利用していたので、距離を置く様になりました。

 

「あんたなんかの友達になっているのだから、私の言いなりになりなさい」

 

って態度が露骨にあらわれていてゲスいです。

ちなみに、彼女、不細工な男子生徒にも色目を使って利用していたので魔性の女と呼んでいました。

中学2年になり、クラスが変わると同じ小学校の出身者がいて、その子の友達クループと仲良くなって楽しめました。

 

そこのグループがイケてるグループで、充実していました。ただ、小学校の頃から一緒にイラストを描いていた友達は大人しいグループで別れてしまい話しかけづらくなりました。

彼女にかまってもらいたくて、何故か抜け落ちた髪の毛の束を机の上に置きビックリさせたら(小学校の男の子だな・・・。)

「もう、嫌!」と言われそれ以来、完全無視されました。

 

彼女とは、ずっと一緒にイラストを描いたり、家で遊んでいたりしたので、完全無視されたのがショックで、卒業するまで落ち込みました。

ただ、彼女は性格が陰険で、わざと嫌いな子と仲良くして自分を好きになったら裏切るっていう事を話していたので、後から思うと、こんな性格の悪い奴と切れてよかったと思います。

 

クラスに仲の気が許せる友達がいなくても、別の場所でイラストのサークルに入っていたので、その子たちと楽しく過ごしました。

連休の日にあって、イラストを描いたりカラオケで歌ったり。

お互いの悩みを相談したりしました。

 他に居場所があるので、学校は勉強をする場所と割り切ることができたのが今になると大きいと思います。

今回のセルフサバイバルメソッド

発達障害の子供は環境の変化に慣れるのが苦手です

・例えば、同じクラブ活動をするなど、出身の小学校の友達と一緒に過ごすのをすすめます

・学校でお友達がいない場合は、別の場所で趣味の友達をつくりましょう

 

中学生時代は、感情が高ぶっているので、そのコントロールがしんどかったのを覚えています。

発達障害ADHD)だと知ったら医療機関を利用して楽に過ごせたかもしれません。