発達障害セルフサバイバルメソッド

発達障害(ADHD)当事者で現在、障害者雇用でOLをしています。【発達障害セルフサバイバルメソッド】ってブログを書いています。 少しでも発達障害の理解と当事者が前向きになってもらえるきっかけになればいいと思っています。

発達障害の仕事術 パソコン編

 

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趣味でパソコンを使っていたのが仕事につながり生き延びることができた

 

発達障害で、ワーキングメモリーが少なくて仕事が遅かったり見直しをするのが苦手でミスをします。

聴覚過敏で聞き取りが苦手でなんども質問して「ヤル気があるのか」と疑われたり、言葉を間違って認識してしまうので、スマートフォンのエクスぺリアを旅行会社のエクスペディアと間違え「天然」と言われます。

何気に生き地獄ですが、なんとか、生き延びています。

私が、発達障害を抱えていても生き延びた理由はパソコン、インターネットが使えるからだと思います。

 

パソコンを使うきっかけはマイナースポーツの情報収集のため

 

私が、学生の頃Windows95が出はじめ、パソコンとインターネットの普及が急激に進んでいました。

高校や短大でも情報処理の授業でパソコンに触れる機会がありました。

当時、就職氷河期で、若者はパソコンを使えないと就職できない雰囲気が充満していました。

私は、インターネットで当時ハマっていたスキージャンプの情報がほしくて、パソコンを買いました。

キーボードの使い方は、掲示版での書き込みで習得しました。

掲示板のユーザー同士の争いごと炎上も目の当たりにし、ネットリテラシーを勉強しました。

パソコンでイラストを描いてみたいからPhotoshopIllustratorをインストールして年賀状などを書いてみたりしました。

パソコンを使っていろいろやってみたのが、今のスキルに活かされています。

 

パソコンは発達障害の苦手を補ってくれる

 

字を書くのが苦手だと、Wordで書けばいいですし、計算が苦手ならExcel表計算ですればいい。

私の苦手な分野をサポートしてくれます。

インターネットで調べて、自分が発達障害だと気づき今までの違和感の正体が分かったのですから、パソコン、インターネットがなかったら私の人生は、「生き地獄」ではなく「本当の地獄」になっていたと思います。

最近、大学生が卒業論文スマートフォンで入力しているなど、深刻な若者のパソコン離れがすすんでいます。

しかし、会社ではパソコンを中心に仕事をしています。

キーボード入力はもちろん、ドラック&ドロップが分からなかったり、フォルダやディレクトリ、保存の概念を知らないなど苦労しているようです。

子供の頃から、パソコンに触れ慣れる教育をしていたら、そうはならなかったと思います。

私の時代は、インターネットの情報を集めたくてパソコンに触れる事ができましたが、今の子供は、スマートフォンがあるため、キーボードから遠ざかっているのでしょう。

便利なのって、怖いですよね。

 

今回のセルフサバイバルメソッド

発達障害のできない部分をパソコンで補う事ができますので、習得に励みましょう

 

知り合いの塾の経営者が子供にプログラミングを習わせるカリキュラムを作っているので、その子たちの年代になれば、パソコンやITに強くなっていると思います。