発達障害セルフサバイバルメソッド

発達障害(ADHD)当事者で現在、障害者雇用でOLをしています。【発達障害セルフサバイバルメソッド】ってブログを書いています。 少しでも発達障害の理解と当事者が前向きになってもらえるきっかけになればいいと思っています。

結婚すれば全てが解決すると思ったら大間違い

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水商売で出会った女性と結婚をしたカサンドラ症候群予備軍

水商売は、発達障害精神疾患の隠れ蓑になっていると以前書きました。
その理由は、スナックやラウンジ、クラブ、風俗などの水商売で出会った女性と結婚している人の奥さんの大半が、「何もできない」と言う話を聞いたからです。

会社を経営しているおしゃれなロマンスグレーの紳士の場合

1人目は、会社の経営者で、出会いは奥さんが経営しているラウンジで出会い、付き合いはじめると奥さんが本能的に「この人を頼りにできる」と判断。

「ジャンケンして私が勝ったら、結婚して」と告白される。

奥さんがジャンケンに勝ち、繁盛していたお店をあっさりたたみ結婚。
その結婚生活はどうかと言うと

「あの子は家事が全然できないから、毎日、僕がご飯を作っているんだ。で、お小遣いを40万円毎月渡しているんだ」

と照れながら言っていました。(奥さんをあの子って言うあたりに愛おしさを感じます。)
何も家事ができないので、旦那さんに家事をやってもらう、おまけに月のお小遣い40万円ってなんて羨ましい生活なのでしょう。

「うちの奥さん、何もできへんねん」と話す公務員の場合

2人目は、公務員でカラオケが上手で、よく宇宙戦艦ヤマトささきいさお本人そっくりに歌っていました。
彼は、スナックで出会った女性と結婚し、一男一女と奥さんのお世話をしています。

「日曜日にお肉をまとめ買いして、今週のおかずの段取りをするんや。洗濯もするで、娘のパンツは手洗いでするんや。男の俺が恥ずかしいわぁ」とニヒルな笑みをみせました。

「ただ、なんでうちの奥さんなにもしないで、よく、寝込んでいるんやろうな?」
奥さんが発達障害うつ病などの精神疾患があるのを気づいていないようで、尽くしても自分の思いが通じない苦しみをかかえていました。

旦那さんが、金持ちで自分が生き延びるための資産を残してくれたら生き延びる事はできますが、そんなの極まれです。

サポートをしてくれる旦那さんが死んだら、確実に人生を詰みます。

そして、水商売の仕事は若さが武器なので、年をとるほど水商売で生計をたてるのは難しいです。
目先の金に釣られて水商売の仕事を選び若さを犠牲にして高額な収入を得ている分、生涯に役に立つ仕事のスキルを学べていないので出来る仕事は限られます。
水商売の世界とちがい堅気の仕事は、なにかと細かい事を言われるので厳しいです。

配偶者にサポートをされている内に自立をする

旦那さんにサポートをしてもらっている内に、自分で生きるスキルを磨いた方がよいです。
もし、旦那さんが倒れて何もできなかったら本当に辛いと思います。
何もできない奥さんと結婚した旦那さんも、奥さんがどうして、何もできないのかを調べて、奥さんが自立できるようサポートするべきだと思います。
奥さんを一人の人間として自立させるのが愛情だと思います。

 

今回のセルフサバイバルメソッド

・水商売で出会って結婚した配偶者が発達障害精神疾患である場合が多い
・彼女が「何もできない」のを放置しないで病院などで検査して支援センターなど利用し自立させる

面倒見がよい旦那さんは甲斐性があって素敵だと思います。
ただ、現実に目をそらせ放置していると奥さんの人生が確実に詰んでしまいます。
1人の人間として自立をするのを願います。