発達障害セルフサバイバルメソッド

発達障害(ADHD)当事者で現在、障害者雇用でOLをしています。【発達障害セルフサバイバルメソッド】ってブログを書いています。 少しでも発達障害の理解と当事者が前向きになってもらえるきっかけになればいいと思っています。

発達障害の感情を整える方法

f:id:fuku8229:20171202161823j:plain

青年期の発達障害ADHD)は感情が入り乱れて制御不能になる

私は、発達障害でもADHDの要素の「衝動性、多動性」が強いので感情が爆発して、制御不能な状態になる事があります。

特に中学生の頃〜20代前半まで、入り乱れる感情を抑える事が出来なくて苦しみました。

「先生に注意された」「友達に嫌われた」「好きな人に嫌われた」など小さなことで考え込み、不眠症になったり、急に泣き出したりしました。

 

「いっそ、感情のない植物にでもなってしまったらいいのに・・・」

「ロボットになった方がマシ」と常に思っていました。

 

この入り乱れる感情をどう抑えたらいいのか悩みました。

 

幸い私には友達がいたので、嫌な事があったら友達に電話で聞いてもらい気持ちを落ち着かせます。(友達がいない場合は親や仲の良い先生)

 

「嫌な事をされたら、その人を恨んで仕返しをするより自分が幸せになった方が見返す事になる」

「失恋の辛い思いは時間が解決してくれる」などの金言を友達から言ってもらい励まされました。

美輪明宏のことばに救われる

高校の頃に体育の先生から、悩み事や辛い事は本を読めばそこからヒントを得られるとアドバイスされたので、本を読むようになり知識を得る事によって感情の起伏を抑えるようになりました。

 

読んでいた本のジャンルは、美輪明宏ビートたけしなどのエッセイ、自己啓発や占い、スピリチュアルです。

 

特に美輪明宏の「正負の法則」の

「悩んで落ち込んだとき、必要なのは理性。いらないのは感情。原因をクールに分析して、解決方法を見つける習慣を」は参考になりました。

「正負の法則」は、良いこと(正)の次に悪いこと(負)が起こり、またその反作用で良いこと(正)が起こる。それを繰り返すので人生は±0になる考え方で、例えば金持ちのリア充がいたとしても、父親が外で愛人を囲んでいて母親と仲が悪く家庭環境がズタズタとかそういった法則です。

他人をねたみ嫉妬する前に、見えないところで苦労していると思うと嫉み嫉妬をするのが馬鹿馬鹿しくなります。

 

「悩んで落ち込んだとき、必要なのは理性」は悪いことや嫌なことがあった時に原因を突き詰め理性的に考え「改善」するようになりました。

それをするようになってから感情を抑えられるようになりました。

 

今回のセルフサバイバルメソッド

・入り乱れる感情を抑えるには、友達や親などに話し気持ちを発散する

・本を読みそこから自分の答えを見つける

 

最後に、感情を抑える話題が中心になっていますが、「感情は人を動かすエネルギー」ですので、コントロールしだいで良い方向に動きます。

悪いことや嫌なことに捕らわれないで、前向きな感情を持つことによって良い方向に流れが変わります。