発達障害セルフサバイバルメソッド

発達障害(ADHD)当事者で現在、障害者雇用でOLをしています。【発達障害セルフサバイバルメソッド】ってブログを書いています。 少しでも発達障害の理解と当事者が前向きになってもらえるきっかけになればいいと思っています。

発達障害を抱えている人にとって大切なのは「成功体験」を経験させること

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自己評価が低く自分を責め立てる日々

 普通の人より、敏感でデリケートで不器用なので成功体験が少なく自己評価が低い人が多いと思います。

親の教育が厳しく「なんで、できないの」「まったく、だらしない」「やればできる子なのに」と言われ育ったら、さらに自己評価が低くなり「私みたいな、なにもできない人間はいなくなってしまったらいいんだ」と思うようになります。

私も、「なんで、普通の人ができることが私にはできないのだろう」と落ち込んだことがあります。

このまま、くよくよしても先に進めないので「好きなことをして」気持ちの切り替えをします。

私の場合、発達障害でもADHD特有の好奇心旺盛さが影響していて、イラストを描いたり、料理を作ったりいろいろ挑戦していて、イラストを褒めてくれたり、料理を全部食べてくれたら、嬉しい成功体験になります。

発達障害でも好きなことを見つけ没頭し成功している人が多くいます。

エジソンとか有名ですよね。

 

嬉しさ、喜び、楽しい気持ちは力強いエネルギーになる

不器用でできないことが多いですが、学校の好きな教科、好きなテレビ、好きな遊びがあれば、そこを伸ばし「成功体験」を経験し自信を持たせるようにしたらよいと思います。

 普通の人だって、学校の教科で得意な教科、苦手な教科があるくらいです。

私は学生の頃、美術、社会、理科、好きな教科の成績はよかったですが、数学と英語の成績が壊滅的に悪かったので、高校受験の時にすべり止めで受験する高校が少なかったのを覚えています。

それに、苦手だった英語も洋楽やハリウッドの有名スターが好きになれば、英会話教室に行って学習をして、しゃべれるようになれます。

私の時代の中学校の英語の授業は文法だらけで、記号を暗記しているようで理解できませんでしたが、英会話教室では、先生と直接英語で話すので脳がイメージし理解できます。

好きこそ物の上手なれって言葉があるとおり、はじめは下手でも少しずつ上手になり習得したら、スキルになります。

 

今回のセルフサバイバルメソッド

発達障害を抱えている人にとって大切なのは「成功体験」を経験させることです

・好きなこと、楽しかったこと、嬉しかったことを見つけそれを磨きましょう

 

人は誰でも幸せになる権利があります。

 

普通の人より不器用で失敗が多くても、決して自分を責めないで、好きなこと、楽しかったこと、嬉しかったことをして、気持ちの切り替え