発達障害セルフサバイバルメソッド

発達障害(ADHD)当事者で現在、障害者雇用でOLをしています。【発達障害セルフサバイバルメソッド】ってブログを書いています。 少しでも発達障害の理解と当事者が前向きになってもらえるきっかけになればいいと思っています。

職場でみたエログラビア下敷きと朝のコーヒー

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昔の会社はセクハラ、パワハラ、マタハラで満ち溢れていた

 発達障害が原因で30社以上、職を転々としてさまざまな会社をみました。

卸売りの会社にいた時、ある社員が、お盆休みの前に社内の大掃除をしていて屋上のそうじをする時に使用した水道の栓を閉め忘れて水道代が高くなってしまいました。

社長がそれを指摘したら、「なぁ、お前、俺の代わりになってくれへんか」と大人しそうな部下に罪をなすりつけてりました。

おまけに、社内会議で売上が悪いからボーナスが出ないと社長から報告されると「バキッ」とボールペンを折って「ガシャーン」とボールペンをゴミ箱に投げ捨てていました。

 

その人は気分屋で、イライラすると周りに当たりちらすパワハラの巣窟みたいな性格で、彼のせいで社内の雰囲気が悪くて最悪でした。

彼を訴えようとしても、零細企業で組合がなかったので、やりたい放題でした。

 

驚愕のエログラビアの下敷き

 00年代に努めた事務職のオフィスはこうでした。

 

・タバコ分煙がされていないのでデスクに灰皿をおいてタバコを吸いながら仕事をする

・吸殻がたまった灰皿を女子社員が当たり前のように掃除をする

・女性社員は出勤したら男性社員のコーヒーをいれる

 

今のご時世じゃ考えられないですよね。

灰皿の清掃と朝のコーヒーをいれるって男性社員の「奥さん」じゃないんだし、精神的にやる気がなくなります。

極めつけは、当日出荷に使っていた伝票にエログラビア下敷きを使用していた事です。

そのエログラビア下敷きは、金髪でグラマーなプレイメイトのような女性のおっぱいが、バイーンと出ている下敷きで女性として嫌な気分になりました。

 

就職活動の面接で「結婚、出産の予定はありますか」と聞く会社が多かった

 

00年代での就職活動で年ごろだったら、ほぼ確実に「結婚、出産の予定はありますか」とプライベートな事を聞いてくる会社がありました。

しかも、そこそこ大きい中堅の会社です。

「結婚、出産の予定のない優秀な人材」を求められていた印象がありました。

 

妊娠した女性社員がいて、本人は子供を出産しても会社に残るのを希望しているのに、会社側が辞めるのをすすめていて、困り果てているのをみました。

そこは一部上場企業のグループ会社なのに、仕事を続けたい社員を辞めさせるなんて、務職の女性社員は消耗品あつかいをされている印象がありました。

 

ほんの10年以上前まで、会社はこんな感じでした。恐ろしい・・・。

 

今回のセルフサバイバルメソッド

「00年代の職場環境はこうだった・・・・」

・零細企業では、組合がないのでパワハラが多くやりたい放題

・タバコの分煙がされていないのでデスクに灰皿をおいてタバコを吸いながら仕事をする

・その灰皿を女子社員が当たり前のように掃除をする

・女性社員は出勤したら男性社員のコーヒーをいれる

・面接で「結婚、出産の予定はありますか」と平気に聞く

・出産して会社に残るのが困難

 

昔の状況をみると、コンプライアンスが厳しくなっている今の方が働きやすい環境になっていると思います。