発達障害セルフサバイバルメソッド

発達障害(ADHD)当事者で現在、障害者雇用でOLをしています。【発達障害セルフサバイバルメソッド】ってブログを書いています。 少しでも発達障害の理解と当事者が前向きになってもらえるきっかけになればいいと思っています。

発達障害の子供はゲーム中毒になりやすい

 

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感情のコントロールが未熟な発達障害の子供は、ゲーム中毒になりやすい

 

あさイチで放送された発達障害の子供の特集をみて母が

 

「このお母さん頑張っているのはわかるけど、子供にゲームをさせたらあかんやろ」と指摘しました。

 

そう、私がゲーム中毒になって勉学に身がはいらなかった経験から出た一言です。

 

大人になって振り返ると子供の頃にやったゲームは、人生の経験値にならなくて無駄に時間をもてあそんでいた感じです。

 

ゲーム中毒の危険性

・夢中になるよう作られているので、切り替えできなくて宿題や勉強ができなくなる


・ゲームの経験値をあげても、現実の経験値はあがらない

 

このように子供にとって良い影響が少ないので、母も私もさせない方がいいと思っています。

 

母も本当は物理的にゲームをさせない方向で考えていたのですが、

 

発達障害の疑いのある父がスーパーマリオをやりたい理由で、ファミコンを買ってしまい母の教育方針が一気に崩れました・・・(苦笑)

 

はじめファミコンは父親が占領していました(笑)

 

父がやっていたゲームはスーパーマリオと麻雀ゲームで、たばこをふかせながら一日中やっていました。

飽き性の父はファミコンをしなくなり、しだいに私がするようになりました。

私は不器用で手の動作が鈍いので、ゲームから遠ざかった時期がありましたが、10歳の時にドラゴンクエストⅢ(以下ドラクエ)をやるようになってからゲーム中毒になりました。

 

小4からの時期ぐらいから勉強がむずかしくなるのに、私はゲーム中毒になり勉学の経験値よりもドラクエの経験値をあげていました。

 

幸いか不幸にも宿題をあたえる先生にあたらなかったので、ゲームの経験値を上げつづけました。

自分で言うのもなんですが、宿題はまじめにやっていたので(怒られるのが嫌だから適当にやっていた)宿題を多く与える先生が担任だったら、もう少し勉強に身が入ったかもしれません。

 

さらに、私の家は共働きで母親が子供に一日中、見守ることができないので、母がパートから帰る午後7時まで(残業があれば午後8時になる)ゲームをやりたい放題の制御不能な環境でした。

 

このような環境で育ったので希望の高校の受験すらできませんでした(泣)

 

今回のセルフサバイバルメソッド

・切り替えのできない発達障害の子供にゲームやテレビは中毒になりやすい


・子供が自信をコントロールできるまで、家で物理的にゲームに触れない生活をした方がいい

 

子供の一番の仕事は、社会になれるために学ぶ事です。

発達障害で不器用なら、なおさらゲームをやる時間がもったいないです。

1文字でもいいから漢字をおぼえた方が現実的な経験値になります。

 

最後に私はドラクエがきっかけで、今もつづいている友達ができたので、ゲームが絶対悪だとは思っていません。

ただ、勉強をしないで自分の希望の高校に行けなかったのは事実で、子供の可能性が減らしています。